<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>half-B</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/" /><modified>2011-05-16T13:34:41+09:00</modified><tagline>ハーフビルド研究会 ＠Twitter→ #half_b</tagline><generator url="http://jugem.jp/">JUGEM</generator><entry><title> 木の家スクール名古屋2011　ご報告です</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=33" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=33</id><issued>2011-05-16T13:33:53+09:00</issued><modified>2011-05-16T04:33:53Z</modified><created>2011-05-16T04:33:53Z</created><summary>昨日は「木の家スクール名古屋」の第一回目の講師としてお話ししてきました。
会場は名古屋工業大学です。
40名以上の参加者を前に少々緊張気味。
依頼されたお題は「ハーフビルド」。住まい手参加の家づくりの実践的なお話ということで、今までやってきたことを整理し...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日は「木の家スクール名古屋」の第一回目の講師としてお話ししてきました。
会場は名古屋工業大学です。
40名以上の参加者を前に少々緊張気味。
依頼されたお題は「ハーフビルド」。住まい手参加の家づくりの実践的なお話ということで、今までやってきたことを整理してお話させていただきました。
参加してくださったのは設計事務所の方と工務店の方、いわゆるプロの方々です。こうしたプロの方々にハーフビルドのメッセージが伝わったでしょうか。
懇親会の席では概ね良好な感想をいただきました。また、持っていった書籍はほぼ完売。ありがとうございます。
この日の講義は、シティ環境建築設計の高橋昌巳さんさんとのダブルヘッダー。高橋さんは直営式・CM方式を取り入れた家づくりを実践されている方で、この世界では知らない人はいないほどの方。そういうかたと一緒にできるというのは大変光栄なことです。
高橋さんのお話は実践に基づいているため一つひとつの言葉に力があり、聴く者の心をつかみます。建築家とはこうあらねばならないなあと思うことしかり。印象に残った言葉は「設計者は作り手とフェアな関係でなくてはいけない」というもの。フェアであること真摯であること、住宅設計者に限らず建築家にに大きく求められていると思います。私のハーフビルドも一般の方とプロとの協業を目指していますがお互いの真摯さがなければうまくゆきません。なにか大きく通じるものがあるなあと、高橋さんを心の師匠とよばせていただきたいと思いました。
＜追伸＞
Facebookでお友達だったタグチホームの田口さんとお会いすることが出来ました。田口さん、リアルタイムでFacebookに私の講義の様子をアップされていました。なんと冒頭部分の動画も撮影してくださっていてFacebookで見ることが出来ます。まさに、個人がメディアになる。素晴らしい時代が来たと思いました。]]></content></entry><entry><title>木の家スクール2011名古屋でハーフビルドについてお話しします</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=32" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=32</id><issued>2011-05-11T20:11:07+09:00</issued><modified>2011-05-11T11:11:07Z</modified><created>2011-05-11T11:11:07Z</created><summary>緑の列島ネットワークが主催する「木の家スクール2011名古屋」で、ハーフビルドの家づくりについてお話させていただきます。

日時：5月14日　午後2時から
会場：名古屋工業大学

「木の家スクール」では、毎回二人の講師陣が担当する講義が通年で8回ありますが、今...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[緑の列島ネットワークが主催する「木の家スクール2011名古屋」で、ハーフビルドの家づくりについてお話させていただきます。

日時：5月14日　午後2時から
会場：名古屋工業大学

「木の家スクール」では、毎回二人の講師陣が担当する講義が通年で8回ありますが、今回は初日の大役。シティ環境計画の高橋さんとの対バンです。いやいや、高橋さんは分離発注という手法の実践者としてハーフビルドの家づくりとも深い関わりのあるお方だと敬愛しておりますが、そういう方といっしょにお話ができるなんて、大変光栄なこと。責任も重大です。

講義の様子は、またこのブログでご紹介させていただきます。]]></content></entry><entry><title>菅沼建築設計の大工教室　２０１１年</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=31" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=31</id><issued>2011-01-28T01:33:00+09:00</issued><modified>2011-01-27T16:45:13Z</modified><created>2011-01-27T16:33:00Z</created><summary>菅沼建築設計の大工教室２０１１年のご案内です。こちらをクリックして下さい。内容は下記の『住宅工事現場写真帖』第３章で紹介されています。実際に体験してみようと決心が着いた方、お待ちしております。（菅沼建築設計・菅沼）</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[菅沼建築設計の大工教室２０１１年のご案内です。<br><a href="http://www.d1.dion.ne.jp/%7Engsuga/2011daikukyousituannai.html" target="_blank">こちら</a>をクリックして下さい。<br>内容は下記の『住宅工事現場写真帖』第３章で紹介されています。<br>実際に体験してみようと決心が着いた方、お待ちしております。<br><br>（菅沼建築設計・菅沼）<br>]]></content></entry><entry><title>「住宅工事現場写真帖」---刷り上がってきました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=30" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=30</id><issued>2010-12-23T11:14:51+09:00</issued><modified>2010-12-23T02:14:51Z</modified><created>2010-12-23T02:14:51Z</created><summary>

おおおおお！
届きました。
「住宅工事現場写真帖」。
初の単独著書です。
今まで、何度もゲラの状態では見ていましたが、こうして本になってやってくると感慨深いものがあります。
一般の書店に並ぶのは来週くらいからのようです。
amazonでは予約開始。24日発...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img alt="101222-genbasyasincyou.jpg" src="http://af-site.sub.jp/blog/book/101222-genbasyasincyou.jpg" width="400" height="300" /><br />
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おおおおお！<br />
届きました。<br />
「住宅工事現場写真帖」。<br />
初の単独著書です。<br />
今まで、何度もゲラの状態では見ていましたが、こうして本になってやってくると感慨深いものがあります。<br />
一般の書店に並ぶのは来週くらいからのようです。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4767810639?ie=UTF8&tag=afblog-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4767810639" target="_blank">amazon</a>では予約開始。24日発売となっています。<br />
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書店に並び始めたら、またレポートいたします。笑]]></content></entry><entry><title>「住宅工事現場写真帖」---もうすぐ発売</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=29" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=29</id><issued>2010-12-16T10:50:00+09:00</issued><modified>2010-12-16T01:54:15Z</modified><created>2010-12-16T01:50:00Z</created><summary>

古川です。
今週の月曜日の早朝になります。
私の初の単独著書である「住宅工事現場写真帖」が校了。
私も朝方の3時過ぎまで原稿のチェックと校正をしていました。
校了というのは印刷所にデータが渡って印刷が始まるということです。
出版側の担当者Fさんと編集...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img alt="101215-iedukurisyasintyou.jpg" src="http://af-site.sub.jp/blog/book/101215-iedukurisyasintyou.jpg" width="150" height="206" /><br />
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古川です。<br />
今週の月曜日の早朝になります。<br />
私の初の単独著書である「住宅工事現場写真帖」が校了。<br />
私も朝方の3時過ぎまで原稿のチェックと校正をしていました。<br />
校了というのは印刷所にデータが渡って印刷が始まるということです。<br />
出版側の担当者Fさんと編集担当のHさん。デザイナーのKさん。お疲れさまでした。最後まで私のこだわりにお付き合いいただきましてありがとうございます。それから、執筆協力してくれました「ハーフビルド研究会」をいっしょにやっている菅沼さんに感謝いたします。<br />
<br />
この本は3年越しの企画がようやくひとつの形となったものです。<br />
なんでこんなに時間がかかったかといいますと<br />
今回の本は私が昨年に書いた「やっぱり、木の家がほしい！」のような文章主体の本ではなく、写真解説がメインの本になっていています。解説を客観的に書くだけならば技術的な問題なのでそれに従って作業を進めてゆけばいいのですが、私にはただの解説書にはしたくないという強い思いがありました。その思いを実現するための書籍としてどのようにしたらいいのかを編集者と喧々諤々。一時期は作業が中断してしまうこともあるような、書いては直し書いては直しの試行錯誤だったからです。<br />
<br />
3年の間に当初の思いは幾分修正され、掲載したい情報もずいぶんと整理されました。逆にそれで読みやすい本になったと思います。この本が、著者である私の独りよがりにならなかったのは、編集者の客観的な視線が道標になってくれたからだと深く感謝いたします。<br />
<br />
それで、本書の内容ですが、副タイトルに「新しい手づくり住宅のススメ」と付けておりまして、セルフビルドで家を建てたい人のためのガイドブックです。ただし、基礎工事から骨組みまですべてを自分でやるのは大変です。だからといって、自分で家を作ることを諦めてほしくない。無理なく出来る自分なりのセルフビルドを見つけてほしい。だからフルメニューのセルフビルドではなく、半分だけのセルフビルド、ということでハーフビルドのすすめをうたった本になっています。<br />
<br />
発売予定日は　12月20日。<br />
私もまだ刷り上がった本を手にしてはいませんが、良い本になったと思いますので、ぜひみなさんも書店に並びましたらお手にしてみてください。<br />
<br />
＜追記＞<br />
写真はカバーの案としてデザイナーさんが作ってくれたものの一つで、実際のカバーに一番イメージが近いものです。副タイトルがこの時は「本格的手づくり住宅のススメ」になっていますね。]]></content></entry><entry><title>「新建ハウジング」 Vol.526</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=28" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=28</id><issued>2010-09-22T11:33:27+09:00</issued><modified>2010-09-22T02:33:27Z</modified><created>2010-09-22T02:33:27Z</created><summary>


住宅業界の新聞「新建ハウジング」の最新号（Vol.526）で
ハーフビルドの活動を大きく紹介していただきました。</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img alt="100922-halfb-shinkenhaujingu.jpg" src="http://af-site.sub.jp/blog/etc/100922-halfb-shinkenhaujingu.jpg" width="400" height="300" />
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住宅業界の新聞「新建ハウジング」の最新号（Vol.526）で
ハーフビルドの活動を大きく紹介していただきました。]]></content></entry><entry><title>「ドゥーパ！」2010年10月号にエッセイを書きました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=27" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=27</id><issued>2010-08-10T11:26:00+09:00</issued><modified>2010-09-22T02:30:33Z</modified><created>2010-08-10T02:26:00Z</created><summary>


学研の雑誌に「ドゥーパ！」というセルフビルドサポートの雑誌があります。
今月号（2010年10月号）は、自分で作ったご自慢のガレージ・カーポートが紹介されています。見ていると、どれも力作でいろいろな工夫がされています。レベルが高いですね。

その「ドゥ...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>お知らせ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img alt="100909-dop-01.jpg" src="http://af-site.sub.jp/blog/etc/100909-dop-01.jpg" width="400" height="300" />
<br>

学研の雑誌に「ドゥーパ！」というセルフビルドサポートの雑誌があります。
今月号（2010年10月号）は、自分で作ったご自慢のガレージ・カーポートが紹介されています。見ていると、どれも力作でいろいろな工夫がされています。レベルが高いですね。
<br>
その「ドゥーパ！」にエッセイをが書かせていただきました。
<br>
DIYとはなんぞや？という問に単刀直入、ストレートに応えるというのがお題。
タイトルも「DIYとは◯◯◯である」で決まっています。
<br>
そこで、私のタイトルは
<br>
「DIYとは、自然の恵みを味わい尽くすことである。」
<br>
<a href="http://moriiki.af-site.sub.jp/" target="_blank">千葉県の森をいかす会</a>のイベントの話や
セルフビルダーハンスさんのことにもふれさせていただいております。
<br>
DIYこそ、自然の恵みを味わう喜びに満ちている、という
セルフビルドサポートしている私からのメッセージです。
<br>
<br>
アトリエフルカワ　古川泰司]]></content></entry><entry><title>crambon_h@us---その風景</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=26" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=26</id><issued>2010-07-30T16:08:00+09:00</issued><modified>2010-07-30T07:11:49Z</modified><created>2010-07-30T07:08:00Z</created><summary>&amp;nbsp;
先日は「crambon_h@us」基本設計の打ち合わせを兼ねて現地確認。
緩やかな北側斜面の田園地帯です。
この地に、Be-h@usによるハーフビルドで「crambon_h@us」は計画されます。

アトリエフルカワ　古川泰司</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>プロジェクト紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img alt="100727-shikiti.jpg" src="http://af-site.sub.jp/blog/crambon/100727-shikiti.jpg" width="400" height="266">&nbsp;
<div><br></div><div>先日は「crambon_h@us」基本設計の打ち合わせを兼ねて現地確認。
緩やかな北側斜面の田園地帯です。
この地に、Be-h@usによるハーフビルドで「crambon_h@us」は計画されます。

アトリエフルカワ　古川泰司</div>]]></content></entry><entry><title>角のみ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=25" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=25</id><issued>2010-06-07T06:57:00+09:00</issued><modified>2011-01-27T16:45:50Z</modified><created>2010-06-06T21:57:00Z</created><summary>日本伝統の軸組みでは、角材に四角い穴を掘るという作業はとても多い。柱が土台や梁に接合する部分には一寸×三寸の穴が必要だ。これが非常に時間の掛かる大変な作業であることは、たたきのみだけで穴を掘った経験がある人には想像がつく。電気ドリルでまず穴を開けてから...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>道具の紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br>日本伝統の軸組みでは、角材に四角い穴を掘るという作業はとても多い。<br>柱が土台や梁に接合する部分には一寸×三寸の穴が必要だ。<br>これが非常に時間の掛かる大変な作業であることは、たたきのみだけで穴を掘った経験がある人には想像がつく。<br><br>電気ドリルでまず穴を開けてからのみで穴の形を整えるのであれば、木材の繊維がドリルの刃によって切断されているので、作業はかなり楽になる。繊維を切るという作業をのみだけでやろうとすると力が要るからだ。<br>その電気ドリルの刃を四角いのみの刃で囲って、強い圧力を掛けて木材に押し当てると、四角い穴が開く。これが角のみである。<br>多くの場合は一寸×一寸の刃が付いていて、最少３回の上下運動でほぞ穴が開く。<br>これで穴あけ作業が格段に早く進むのだ。<br>定価で１０万円を超える道具なのだが、手刻みではなくてはならない。<br><br>写真の角のみは角材をチャックで強く挟み込んで使用する。<br>では、太鼓落としの梁や丸太の場合はどうなるかというと、専用の角のみが存在する。<br>チェーンで丸太を抱き込み、上下の微調整機構を使ってセットする。<br>私は丸太に穴を開ける作業を角のみでやった経験はない。<br>丸太にドリルで穴を空けて首の長いのみで四角くするのだが、穴の垂直を木口に固定した定規と穴に挿した差し矩で確認しながらの作業は大変時間が掛かる。<br><br>この道具の開発は電動工具の中でもかなり早い時期だったと聞いている。<br>古い角のみと現在の角のみを比べても、基本的な形に変化はない。<br>そしてこれからも変化はないだろう。<br><br>（菅沼建築設計・菅沼）<br><br><img style="width: 230px; height: 371px;" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100607_1222094.jpg" alt="" class="pict">]]></content></entry><entry><title>墨つぼ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=24" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=24</id><issued>2010-05-14T19:13:00+09:00</issued><modified>2010-05-14T11:06:15Z</modified><created>2010-05-14T10:13:00Z</created><summary>今までに発見された最古の墨つぼは鎌倉・室町時代のものだそうだ。現代においても、この「墨つぼ」という道具は存在している。現場ではほとんどの大工が自動巻きの墨つぼを使っている。自動巻きとは、糸巻き車にぜんまいが内蔵されていて、引き出した糸を自動で巻き取る機...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>道具の紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今までに発見された最古の墨つぼは鎌倉・室町時代のものだそうだ。<BR>現代においても、この「墨つぼ」という道具は存在している。<BR>現場ではほとんどの大工が自動巻きの墨つぼを使っている。<BR><BR>自動巻きとは、糸巻き車にぜんまいが内蔵されていて、引き出した糸を自動で巻き取る機能のことで、きわめて便利である。<BR>自動巻きのものにはつぼ綿にスポンジが採用されており、乾かないように蓋が付いているため、墨差しに墨を付けるのには少々やりにくい。<BR>しかし、墨差しで墨を付ける作業がほとんどない現代では、糸をはじくだけの使い方になるからこれで十分なのだ。<BR>糸にくっついたおが屑や綿屑などで糸口が詰まってしまい、自動で巻き取れなくなることが結構ある。<BR>この点の改良は今でも続いているようで、新製品が毎年出てくる。<BR><BR>基本はやはり昔ながらの墨つぼで、これの手入れや使い方は教わらないと出来ないだろう。<BR>つぼ綿は糸を布ではさんで詰め込む。<BR>糸口に糸を通すには稲わらを使う。<BR>出した糸はかえでを回して巻き取る。<BR>糸をはじくときには、糸巻き車を左手のひらで回転しないように押さえながら内側に手首をひねり、糸口から出ている糸を直接左手の中指で材料に押し付け、右手で糸を真上につまみ上げてはじく。<BR>このとき、糸を強く引っ張るため、かるこが絶対に抜けないように針をなるべく深く突き刺しておく。<BR>かるこが抜けて飛んでくると、手に突き刺さったり、失明という事態にもなりかねない。<BR>その他、かるこに糸を結ぶやり方や針に一回巻きつけること、つぼ綿の湿り具合は墨差しで押してじわっとにじむ程度などなど、知らないと出来ないことが多い。<BR><BR>私は墨付け用には墨差しとプラスチック製の手巻きの墨つぼを使う。<BR>普段は釘袋に入る小さな自動巻きの物を携帯している。<BR>（菅沼建築設計・菅沼）<BR><IMG style="WIDTH: 334px; HEIGHT: 189px" class=pict alt="" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100514_1168270.jpg" width=681 height=398><BR>]]></content></entry><entry><title>げんのう</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=23" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=23</id><issued>2010-05-11T22:59:00+09:00</issued><modified>2010-05-14T10:51:39Z</modified><created>2010-05-11T13:59:00Z</created><summary>げんのうで叩く物は、のみと釘である。私は大げんのう（670ｇ）と普通のげんのう（375ｇ）を使っている。柄の材種は木（樫）やグラスファイバーなどいろいろある。私の大げんのうの柄は樫で出来ており、頭の平らな面の方へ少し湾曲している。げんのうはバランスが大事だ。...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>道具の紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[げんのうで叩く物は、のみと釘である。<BR>私は大げんのう（670ｇ）と普通のげんのう（375ｇ）を使っている。<BR>柄の材種は木（樫）やグラスファイバーなどいろいろある。<BR>私の大げんのうの柄は樫で出来ており、頭の平らな面の方へ少し湾曲している。<BR><BR>げんのうはバランスが大事だ。<BR>腕力で振るのだから軽い方が疲れないかというと、そういう訳ではない。<BR>作業によっては重い方が疲れないことも多い。<BR>重心に上手く腕で回転力を加えて、自重を利用して打撃する。<BR><BR>グラスファイバー製の柄などはそのまま使うが、木製の柄は自分で調整できる。<BR>長さを切ってみたり、細くしてみたり、断面形を変えるなどということも可能である。<BR><BR>げんのうの振り方一つで上手い下手が分かってしまうのだから、怖い道具である。<BR>（菅沼建築設計・菅沼）<BR><IMG style="WIDTH: 238px; HEIGHT: 128px" class=pict alt="" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100511_1162192.jpg" width=580 height=313>]]></content></entry><entry><title>仕上げサンダー・ベルトサンダー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=22" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=22</id><issued>2010-05-09T17:12:00+09:00</issued><modified>2010-05-14T10:55:54Z</modified><created>2010-05-09T08:12:00Z</created><summary>これはセルフビルダーの強力な味方だ。作業の難しい「仕上げかんな」の代わりを果たす。しかも誰でもすぐに扱える安全な電動工具である。だから、プロの大工はあまり使いたがらない工具でもある。自分の下手なかんな掛けを電動工具に助けられているようなうしろめたさがあ...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>道具の紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[これはセルフビルダーの強力な味方だ。<BR>作業の難しい「仕上げかんな」の代わりを果たす。<BR>しかも誰でもすぐに扱える安全な電動工具である。<BR>だから、プロの大工はあまり使いたがらない工具でもある。<BR>自分の下手なかんな掛けを電動工具に助けられているようなうしろめたさがあるからだ。<BR>セルフビルダーにはそのようなプライドは関係ない。<BR><BR>取り付けるサンドペーパー・サンディングベルトは、かんなに対応して考えると分かり易い。<BR>荒しこ：60番・80番、中しこ：120番・150番、仕上げ：240番<BR>という対応だろう。<BR>60番を取り付けると、杉材などの柔らかい材料はどんどん削れていく。<BR>カウンターの角の大きな丸面も、のこぎりで大きく角を取った後に仕上げサンダーで円く仕上げることが出来る。<BR>ベルトはメーカーが用意している専用の物を使う。ペーパーはいろいろな物を使えるが、仕上げサンダー用の丈夫な物が長持ちして結局は経済的である。<BR><BR>節が多い特一等の杉の梁材を仕上げるのに、私はベルトサンダーを購入した。仕上げサンダーよりもこちらの方が強力に削れる。<BR>杉材の場合、細かい目のペーパーを使っても仕上げかんなのつやつやした仕上がりとまではいかない。でも、それで十分である。<BR><BR>一度その便利さに気付くと、手放せなくなる道具の一つだ。<BR>（菅沼建築設計・菅沼）<BR><IMG style="WIDTH: 285px; HEIGHT: 147px" class=pict alt="" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100509_1156229.jpg" width=623 height=336>]]></content></entry><entry><title>電気かんな</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=21" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=21</id><issued>2010-05-08T23:22:00+09:00</issued><modified>2010-05-14T10:56:30Z</modified><created>2010-05-08T14:22:00Z</created><summary>化粧材の準備において、仕上げかんなを掛ける前段階まではこの電気かんなのお世話になることが現在ではほとんどだろう。例えば、帯のこや丸のこで製材されたままの材料の表面を一削りしてから仕上げるとか、ほんの僅かに材料を小さくしたいといった場合が多い。刃の種類に...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>道具の紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[化粧材の準備において、仕上げかんなを掛ける前段階まではこの電気かんなのお世話になることが現在ではほとんどだろう。<BR>例えば、帯のこや丸のこで製材されたままの材料の表面を一削りしてから仕上げるとか、ほんの僅かに材料を小さくしたいといった場合が多い。<BR><BR>刃の種類には、替え刃式と研磨式とがある。<BR>研磨式は研磨機を買ったり、お店に研磨に出さなくてはならないので、一般の人には替え刃式がいいだろう。<BR>刃の巾の目安としては、三寸（90ｍｍ）、四寸（120ｍｍ）、四寸五分（135ｍｍ）、五寸（150ｍｍ）、一尺（300ｍｍ）がある。<BR>私は、三寸と四寸五分を持っている。使用量が多いと考えて、いずれも研磨式を購入した。<BR>四寸五分のものは結構重い。重いから跳ねずに安定する.<BR>一番小さな三寸のものの出番は多い。やはり軽い道具は疲れない。<BR><BR>毎分16000回転もの高速回転をする道具である。<BR>節に差し掛かったら移動速度をゆっくりにしないと節が欠けて飛んでしまう事もある。<BR>あるいは刃の方が欠けてしまうかもしれない。<BR>かんな掛けの前に材料の表面を亀の子たわしなどで擦って、砂や小石などの付着物を取り除くことは言うまでもない。<BR><BR>手がんなは当然だが、道具を引いて削る。<BR>電気かんなは、押して削る。刃の向きが逆なのだ。<BR>木に対して立つ位置が逆になる。<BR>刃の調整や、木に対しての掛け方の知識は、手がんなも電気かんなも同じである。<BR>（菅沼建築設計・菅沼）<BR><IMG style="WIDTH: 301px; HEIGHT: 171px" class=pict alt="" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100509_1155268.jpg" width=445 height=237>]]></content></entry><entry><title>かんな</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=20" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=20</id><issued>2010-05-07T18:45:00+09:00</issued><modified>2010-05-14T10:58:15Z</modified><created>2010-05-07T09:45:00Z</created><summary>かんなは、どこか大工の象徴のような雰囲気を持っている。この道具の「マニア」は多いことだろう。薄削りの競技会もあるほど人気がある道具だが、実際は仕上げることよりも、不陸を取ったり厚さを調節するための「厚削り」の方が多い。私は一寸六分の「中しこ」と「仕上げ...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>道具の紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P>かんなは、どこか大工の象徴のような雰囲気を持っている。<BR>この道具の「マニア」は多いことだろう。<BR>薄削りの競技会もあるほど人気がある道具だが、実際は仕上げることよりも、不陸を取ったり厚さを調節するための「厚削り」の方が多い。<BR><BR>私は一寸六分の「中しこ」と「仕上げ」、二寸の「仕上げ」、五徳かんな、角面かんな、台直しかんなを持っている。電気かんなで中しこまでの領域をやってしまい、仕上げだけ手がんなを掛けるのが一般的だろう。溝切カッターなどの電動工具がない時代の大工は、もっとはるかに多い種類のかんなを持っていなければ仕事にならなかった。<BR><BR>かんなの調整は多岐に渡るので説明が難しい。<BR>刃が正確に砥げていることはもちろんだが、それだけでは削れない。<BR>台の下端の調節が必要不可欠なのだ。<BR>それには、下端定規と台直しかんなを使って、中しこ・仕上げとそれぞれの曲面を作る。<BR><BR>裏座の調節も欠かせない。<BR>刃と裏座との間に隙間があると、削り屑が挟まる。<BR><BR>刃の出は髪の毛一本、裏座の位置も髪の毛一本の調節が必要だ。<BR>削る木の種類や乾燥の状態によっても、刃の砥ぎ角度や出の調節が違う。<BR><BR>セルフビルダーとしては、一寸六分の良く切れる中しこかんな一台と台直しかんながあれば、大抵のことはこなせるだろう。<BR>（菅沼建築設計・菅沼）<BR><IMG style="WIDTH: 290px; HEIGHT: 140px" class=pict alt="" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100507_1151259.jpg" width=868 height=381></P>]]></content></entry><entry><title>さしがね</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=19" /><id>http://halfbuild.af-site.sub.jp/?eid=19</id><issued>2010-05-06T23:42:00+09:00</issued><modified>2010-05-14T10:57:18Z</modified><created>2010-05-06T14:42:00Z</created><summary>さしがねを使って測定し、墨を付ける。角材を直角に切断するためには、角材の表面に切断線をぐるっと一周引かなくてはならない。これを「矩（かね）を巻く」と言う。最初と最後を一致させるためには、ちょっとしたコツが要る。さしがねを持つのはもちろん左手である。持つ...</summary><author><name>ハーフビルド研究会</name></author><dc:subject>道具の紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P>さしがねを使って測定し、墨を付ける。<BR><BR>角材を直角に切断するためには、角材の表面に切断線をぐるっと一周引かなくてはならない。<BR>これを「矩（かね）を巻く」と言う。<BR>最初と最後を一致させるためには、ちょっとしたコツが要る。<BR><BR>さしがねを持つのはもちろん左手である。<BR>持つ位置は長手の五寸の辺りに親指がくると教わった。これはさしがねの重心がここにあるからだと思われる。<BR><BR>さしがねには尺・寸目盛りとcm目盛りのものがある。<BR>私は両方持っているが、尺・寸目盛りの方を使うことがほとんどだ。<BR>「裏目」は√2（平方根）倍の目盛りで、隅木や垂木の墨付けに使うが、造作では使うことはない。<BR>よって、裏も表も同寸のものが便利だろう。<BR><BR>角の部分の厚みが厚いものは主に刻みで使う。<BR>丈夫であることと墨差しを当て易いからだと聞いた。<BR>角材の墨付けでなければ、私は角も同厚のものを使うことが多い。<BR><BR>もう一つ、さしがねの外側だけでなく内側にも目盛りが付いているものが使い易いと感じる。<BR>内側で測ったり印を付けることが結構ある。<BR><BR>目盛りの読み易さにはものによってかなり差があるので、これは実際に手に取って確認するしかない。<BR>（菅沼建築設計・菅沼）<BR><IMG style="WIDTH: 237px; HEIGHT: 124px" class=pict alt="" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100507_1150154.jpg" width=951 height=420>　　　　<IMG style="WIDTH: 204px; HEIGHT: 134px" class=pict alt="" src="http://halfbuild.img.jugem.jp/20100507_1150155.jpg" width=1030 height=773></P>]]></content></entry></feed>
